平成31年度入試
志望校合格
僕は志望校に合格することができて、
とても良かったです。
中学校1年生の時から塾に通い始めましたが、
あの時は自分が小松高校に合格できるとは
思ってもいませんでした。
中学3年生の受験直前期、
初めは全然点数を取ることができなかった過去問も、
だんだん点数が取れるようになり、
自分が苦手だった教科の点数も上がってきました。
最初は平均点以下だった英語も少しずつ伸びてきて、
受験当日ではとても良い点数を取ることができました。
たくさんミスをして
とても不安だった数学もそこまで悪くなく、
全体では過去問でも
取ったことのない点数が取れたので、
とても嬉しかったです。
僕は中学校1年生の時、
この塾に来て本当に良かったと思います。
小松高校合格・Yくん☆彡
今の気持ち
合格発表当日、
小松高校に行くまでめちゃくちゃ緊張しました。
合格と分かった時は嬉し過ぎて飛び跳ねました。
最初、この塾に入った時は
本当に小松高校に行けるか心配でした。
模試を5回受けてきて、
1回目から4回目までは
小松高校の合格判定は努力圏で、
正直焦っていました。
でも、最後に受けた模試で
可能圏になったことは大きな強みになりました。
先生は、自分が分からない所を
しっかり教えてくれました。
最後の最後まで
私たちのことを応援してくれました。
本当にそれも強みになりました。
私は小松高校を受験することを諦めなくて
本当に良かったです。
めちゃめちゃ最高な気分です。
これからも勉強を頑張り、
目標に向かって前進していきたいです。
小松高校合格・Hさん☆彡
この1年間で努力したこと
私は第1志望だった
小松高校に合格できたことに、
今でも大きな喜びと驚きを感じています。
入試直前までは特に緊張することもなく、
いつも通りで本番もいようと思っていました。
けれども、いざ受験会場に行ってみると、
とても多くの受験者がいたことや、
待ち時間の静けさに圧倒されました。
そして、少しばかりか緊張しました。
1日目の試験が終わった後は
少し不安が残りましたが、
無事最後まで問題を解ききることができ、
2日目も心残りすることなく解くことができて、
ある程度良い結果が出せると思いました。
合格発表までの1週間、
少し不安はあったものの、
試験では自分のできる
精一杯のことを出し尽くせたので、
自信もありました。
あの時は、
落ちたらどうしようという不安よりも、
合格したいという思いの方が
強かったと思います。
そして合格したことが分かった時、
とても喜びました。
今でも信じられないくらい、
合格したことに驚いています。
そして、やっと肩の荷を下ろすことができ、
心の底から安心することができました。
受験では全員が
第1志望の高校に受かるとはできません。
だからこそ、合格するために
この1年間この塾で頑張ってきました。
私はこれからも
この塾で学んだことや経験を活かして、
高校でも頑張りたいです。
小松高校合格・Hくん☆彡
合格までの道のり
合格発表で自分の番号を見つけるまでは
緊張しましたが、
見つけてからは
合格できて嬉しいと思いました。
合格するまでの道のりで、
中学1年生の時に周りの人の影響もあり、
小松高校を目指すようになり、
最初の頃はあまり点数が良くなかったです。
ですが、両親が叱咤激励してくれたおかげで、
中学2年生の時に部活を頑張りつつ
勉強を頑張ったことで
大きく成績が伸びました。
中学3年生の時に
星輝進学スクールに入って、
3年生の学習内容を先にすることで、
定期テストでさらに良い点数を
取れるようになりました。
初めての模擬試験では“可能圏”で、
少し不安になっていました。
しかし、塾長が励ましてくれて嬉しかったです。
2学期からは入試必勝講座があり、
それを通して公立入試の問題について
色々なことを知り、
どのような対策をすればよいかなどを
学ぶことができました。
しかし、秋はスランプに陥って
点数が下がってしまったことがありましたが、
塾長や家族に励ましてもらい、
入試に対して不安はありませんでした。
そのこともあり、
入試直前では調子を取り戻して
点数が上がりました。
そして、入試当日は少し緊張しましたが、
入試が始まったら緊張せず、
いつもの調子で受けることができて
合格しました。
ここまで来れたのも、
この塾と両親のおかげだと思っています。
最後にアドバイスですが、
入試だからといって不安にならず、
前向きに地道に努力をしていくことが大切です。
小松高校合格・Mくん☆彡
星輝進学スクールで成長できた
僕は必死に勉強をして、
何とか小松高校に合格しました。
テストの結果は347点であり、
あまり納得はいってないけど、
得意な英語で苦手な国語を
ある程度カバーできたので、
その点に関しては
とてもよくできたと思いました。
僕が勉強を必死に始めたきっかけも、
9月のテストで
いい点を取れたからであるし、
そのテストでいい点を取れたのも
星輝進学スクールで
勉強を頑張ったからです。
僕が入塾したのは
中学2年生の3月であり、
春期スタートダッシュ講座を終えた時点では
入塾するかどうか迷っていました。
ですが、今思うと、
入塾していなければ
絶対に後悔していたと思います。
僕は勉強だけでなく、
成長するきっかけなどを与えてくれた塾長に
本当に感謝をしています。
高校に行ったらできれば塾には行かず、
自分の力で勉強をし、
塾長にいい報告ができるように
頑張ります。
1年間でしたが、
本当にありがとうございました。
小松高校合格・Yくん☆彡
高校受験を終えて
私にとって受験は初めてのことであり、
多くの心配がありました。
試験は一度きりなので、
今まで以上に勉強し、
自信をつけることが大切でした。
しかし、勉強してもすぐに結果は出ず、
繰り返すことが必要で、
苦しい時がありました。
最後の模試では、
第一志望であった小松高校の判定は
“再検討”で、とても落ち込みました。
ですが、入試直前にはすでに迷いはなく、
自信のある自分がいました。
うまく精神的に乗り越えることもでき、
本番では力を出し切り、
自分の中ではかなりの高得点を取って
合格することができました。
合格したことを知り、
たくさんの人の期待に応えられたと
安心しました。
しかし、この高校入学は
ゴールではなくスタートだと常に思い、
高校、大学、そして社会人になっても
今までに学んできたことを活かして、
これから先につなげていきたいです。
小松高校合格・Uくん☆彡
高校受験は新たなスタート
私は小松高校理数科に合格したのは、
本当にこの塾に通っていたおかげだと思いました。
入試1日目、
私は苦手だった国語と
得意だったはずの英語で
とても苦戦しました。
自分でも焦ってはいけないと
分かっていても、
問題が全く解けず、
集中して文章を読むことができませんでした。
1日目が終わってから少し落ち込みました。
でも、もう過ぎてしまったことだったので、
私は気持ちを切り替えて
2日目に挑むことができました。
そのおかげで、2日目では
自分の実力を出すことができました。
特に2日目の数学では、
塾での成果を出すことができたと思います。
私が合格できたのは、
この数学のおかげだと思います。
国語・英語で
かなり点数を落としてしまったけど、
数学でカバーできました。
でも、
「受かった。」
と喜び、浮かれて
勉強を放棄することは間違いだ
ということは自分でもはっきり分かっています。
実際、私は
今までの過去問を解いてきた時の
合計点数と比べたら、
今年は喜べない点数だったし、
国語は過去最低点数でもありました。
高校受験で合格したことは、
ゴールではなく新しいスタートです。
なので、私は今のままではいけないと実感して、
浮かれずに、
「これからもっと勉強を頑張ろう!」
とやる気を出すことができました。
新しい高校生活で、
よいスタートを切れるように
春休み中頑張っていきます。
私はこれから受験する人たちには、
合格したからといって
浮かれてほしくないし、
不合格だからといって
自分を責めたり
自棄になってほしくもないと思います。
高校に入ってから、
自分の努力次第で
周りの人に抜かされたり、
追い越すこともできます。
なので、私も努力を重ね、
周りの人を追い抜いて、
高校でもトップを目指したいです。
この塾に入って本当によかったです。
ありがとうございました。
小松高校合格・Kくん☆彡
塾で得られた人生における学び
僕は星輝進学スクールで、
人生における
受験の重要性や大変さを学びました。
この学びを忘れずに、
この先の人生を
過ごしていきたいと思います。
最初は勉強が嫌で嫌で、
受験なんかやりたくなかったけれど、
問題を解くことで得られる快感を
次第に覚えていき、
本番でも楽しんで
問題を解くことができました。
結果は無事に志望校に合格でき、
今は達成感で一杯です。
本当にありがとうございました。
小松高校合格・Sくん☆彡
成長
僕はこの塾に入って
勉強はもちろん、
色々な面で成長できました。
僕が最初に塾に来た時、
とても楽しいと思いました。
なぜかと言うと
たくさんの難しい問題を解いた後、
先生が丁寧に深いところまで
解説をしてくれたからです。
そのことによって
たくさん理解できて、
勉強が本当に楽しい
と初めて感じることができました。
学校では教えてくれなかったことや
初めて知ることがたくさんあって、
この塾に来てよかったなと
強く思いました。
周りの塾生たちは
みんなとても頭がよくて
負けたくないと思ったり、
会話をあまりしなくても
お互いに刺激し合って
とてもよい環境で勉強ができたな
と思いました。
この塾で一番思い出に残っていることは
年末大特訓です。
正直最初の頃は
年末大特訓はキツイだろう
と思っていました。
しかし、やってみると
全然辛くなくて
楽しんで勉強ができました。
気がつけば時間が結構経っていて、
本当に充実した時間だったな
と感じました。
年越しの時には
クラッカーでその瞬間を楽しんだり、
みんなで初日の出を見て
写真を撮ったりして、
今思えば最高な時間だったと思います。
やり終えた後には達成感があり、
とても気持ちがよかったです。
この塾に入ってから
成績がとても上がりました。
何度も過去問をして
少しずつ慣れてきて
細かい所のミスなども減ってきました。
そのちょっとしたミスが減ったことでも
成績がとても上がりました。
僕は最初、
自分の志望校には
点数が全然足りていませんでした。
しかし、点数がとても上がっていって
志望校に合格することができました。
僕は本当にギリギリだったけど、
先生から言われたことを意識して
ミスをできるだけ少なくすることで
何とか合格できました。
先生には本当に感謝をしています。
僕が勉強をしたいと思ったのも
先生のおかげだし、
本当にたくさんのことで
僕を変えてくれたと思います。
この塾に来なかったら今頃は
勉強を全然していないと思います。
だからこの塾に来て
本当によかったです。
これからも
色々な壁に当たると思いますが、
この経験を活かして乗り越えたいです。
今まで本当にありがとうございました。
石川高専合格・Tくん☆彡
信念
僕は小松明峰高校に
合格することができました。
合格するまで、友達に
「無理だろ。」
とか言われたり、
1.36という高い倍率を見て
頭を抱えたり、
模試で合格圏にいかなかったりなど、
色々な困難がありました。
そんな困難な状況でも、
僕が合格できたのは
先生のおかげです。
僕が志望校を変えようか
迷っている時に、
先生が
「絶対に志望校は変えるな。
変えるとお前は頑張らなくなる。
今は辛いかもしれないけど、
膝を曲げている時だから、
いつか高くジャンプできる!」
という言葉をかけてくれました。
だから僕は志望校を変えませんでした。
そして、先生の言葉を聞いてから、
より一層努力をしたことで、
入試本番では
今までの模試や学力テストで
取ったことのない
300点以上を取ることができ、
小松明峰高校に合格できました。
この受験を通して、
僕は他人からどれだけ反対されたり、
自分が設定した目標が高くても、
自分の信念を曲げることなく
突き進んでいくことの大切さを知りました。
だから、高校生活でも
この受験から得られた物を大切にして、
自分の夢を叶えます。
小松明峰高校合格・Nくん☆彡
合格発表を終えて
合格発表前日の夜、
私は色んな気持ちになりました。
不安というものが大きい中、
自分が志望校に合格しているのを
想像していました。
私立の時とは違って、
自信があったのだろうと思います。
そして今日、合格発表当日、
少しの不安と大きな期待を胸に、
志望校に足を踏み入れました。
何だか、
「周りの人など関係ない。」
「自分は大丈夫だ。」
という強い気持ちになれて、
心強くなりました。
自分の番号を探して見つけた時の喜びは、
きっと永遠のものになると思います。
この塾で学んだことは
勉強だけではありません。
人としての在り方、
仲間と競い負けた時の悔しさ、
その後の仲間を信じる大切さ、
努力をすることの素晴らしさ、
努力をしても伸びない時の考える力。
受験にはもちろん、
日頃の生活やこれからの高校生活に
役立つものばかりです。
本当にありがとうございました。
大嫌いだった勉強を
自分と向き合うためのものに
変えてくれたこの塾の仲間たち、
そしてこの塾の先生への感謝は
一生涯のものになりました。
これから私は新たな道を進みますが、
ここでの出来事は
新たな道に進む勇気をくれました。
私の背中を押してくれました。
人生を変えてくれました。
この塾に通えなくなるのは
とても残念ですが、
ここで過ごした夏休みから今までを
私は忘れません。
小松明峰高校合格・Nさん☆彡
目標
僕が塾に入った理由は
石川高専に入るためでした。
そのために夏休みの途中から
この塾に入って、
全力で勉強しました。
高専入試当日、
自分の中で解き終わった感覚は良くて
自信もあったので、
落ちた時は相当ショックでした。
模試などの結果から
難しいことは分かっていたけど、
なぜか自分の中には自信がありました。
でもこの結果で自信を全て失って、
次に控えている公立入試で
自分が合格できるイメージが
全く湧きませんでした。
僕はその日、
塾への自習を休もうと思いましたが、
母に強引に連れていかれました。
塾に行くと
先生はもう結果を知っていて、
僕と同じように
石川高専に落ちたけれども
小松明峰高校から努力を続けて
金沢大学に合格した
過去の塾生の話をしてくれました。
僕はその話を聞いて、
“国立大学”という
新たな目標を見つけて、
そのための第一歩である
小松明峰高校を目指して
勉強することを決めました。
限られた時間の中で、
少しずつ入試の過去問の点数を
伸ばすことができました。
そうして自信を少しずつ
取り戻していけたことと、
入試の緊張感を
イメージできたことが幸いして、
1.36倍という高い倍率を
あまり気にせずに
入試に集中することができました。
それでもやはり、
合格発表までの1週間は
とても不安でした。
合格発表当日は
とても緊張しましたが、
自分の番号を見つけると、
全身の力が抜けて
喜びがこみ上げてきました。
点数開示に行くと、
模試でも取ったことがないような
自己最高得点でした。
でも、堀江先生が仰っていた通り、
ここがゴールではないので、
新たな目標に向かって
頑張っていきたいです。
最後に、
今まで支えて下さった堀江先生、
本当にありがとうございました。
小松明峰高校合格・Nくん☆彡
公立高校入試が終わるまで
僕は公立高校入試までにも
受験を経験してきたが、
公立高校の入試会場は
今までよりもすごい緊張感があって、
自分も緊張していました。
1日目は国語が勝負だと思っていたので、
前の日も過去問を解きました。
けど、国語は教室の暑さと緊張で
前半は焦ってしまい、
もう少しできたと思える内容でした。
続く理科と英語はできたので良かったです。
2日目、一番自信のある社会で
取り返そうと思ったけど、
みんな
「できた。」
と言っていたので、少し残念でした。
2日目が終わった時の
開放感はすごかったけど、
それから合格発表までの1週間は
すごく不安でした。
そして合格発表。
ボードに自分の受験番号を見つけた時は
とても嬉しかったです。
合格したことを親に伝えると、
泣きながら喜んでくれました。
そして、一緒に頑張ってきた友達も
受かっていたので嬉しかったです。
合格できたのは、先生、家族、友達、
たくさんの人のおかげだと思います。
感謝します。
ありがとう。
でも、合格したからといって
気を抜いてはいけない。
これから先には
もっと大きな壁がある。
それを乗り越えるためにも、
努力していきたいと思います。
小松明峰高校合格・Mくん☆彡